カナガンに「パピー用」と銘打っているものががないのはなぜ?カナガンの特徴とは?

知る人は知っている「カナガン」には、パピー用というものがありません。そもそも、カナガンとは、英国産で、グレインフリー(穀物不使用)、チキン50%使用、無添加という「犬にとてもよいドッグフード」ですが、どうしてカナガンにはパピー用がないのでしょうか。

 

カナガンの最大の特徴に、英国産であるということがあります。イギリスでは、ペットショップもないほど、犬や猫に関する規制が大変厳しくなっており、また、人々の愛犬たちにたいする意識も大変高いことで有名です。

 

カナガンを最初に作ったとされる人は、日本で言うところのペットブリーダーショップのオーナーだったのですが、犬の健康によいとされる市販のドッグフードに疑問を持ち、独自の製法でドッグフードを作ることを目ざし、成功させたという非常に犬が大好きな人です。

 

そのため、カナガン原産国であるイギリスでは、カナガンはとても有名で人気があります。

 

ただし、注意したいのは、その人気が、イギリス人の犬文化に深く関わっていることです。

 

 

日本では、犬のフードに関する規制がまだまだゆるいため、ちょっとよいと聞きつけると、海外産のドッグフードでも簡単に輸入しようとします。ここで、一度、海外産のドッグフードを考えることにストップをかけるべきなのです。

 

先にも書きましたが、英国圏の犬文化と、日本での犬文化は大きく違っています。

 

つまり、海外での「オーガニック」「無添加」の犬にとっての意味と、日本でのその意味は全く違うということです。

 

 

 

1. カナガンにパピー用がないのは犬の成長の認識の違い

 

 

海外では、仔犬からいきなり飼うということがそんなに多くありません。なぜなら、先ほど書いたように、ペットショップもないくらい犬や猫に対する意識が高いからです。

 

海外の人が、日本のように生後2〜3ヶ月からの小さな仔犬を飼わないのは、厳しいブリーダーの審査や、また、しつけなどの規定があるからで、つまり、海外(イギリスでも)で犬を飼い始めるのは大体、日本で言うところの仔犬時期(0〜2、3ヶ月齢)をもっとすぎたあたりからになります。

 

つまり、仔犬時期がとても短い、ということなんですね。

 

ですから、海外で作られるドッグフードには、敢えてパピー用と銘打っているものががないのです。それが普通、と言ってもよいかもしれません。そもそも、彼らにとってはパピーとは、せいぜい6ヶ月以上はすぎていることを言うのですから、当然なのかもしれません。

 

そんなわけで、カナガンには、そもそも、パピー用、というカテゴリーが存在しません。

 

 

 

1.1 日本人は、カナガンをパピー犬にあげるときには気をつけるべき

 

なぜなら、そもそも向こうでいうところのパピー期とは、日本と大幅に違っているので、飼い始めたときから、パピー用のないカナガンを与えてもなんら差し支えがないのです。というより、私自身、カナガンを与えていますので、問題無しなのはわかっています!

 

 

 

カナガンにパピー犬用がない理由がお分かりいただけたでしょうか?
日本とイギリスなど海外でのパピー期の認識の違いにあるということだけなんですよね。

 

 

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