向き不向きのあるカナガンと、小型犬との関係性とは?

小型犬は、体も小さいですし、その分室内で取るスペースもさほど大きくなくていいので、マンションでも飼えるとても人気の高い犬種です。飼える環境が多いことからも、小型犬の飼い主さんはとても多いのではないでしょうか。

 

そんな小型犬の飼い主さんは、カナガンというドッグフードについて調べてみたことはありますか?また、すでに買い与えているという飼い主さんでも、カナガンは本当に小型犬に与え続けても大丈夫なのか、ということについて多少の疑問点があるかもしれません。カナガンを小型犬に与えることのメリット、デメリットについて考えてみましょう。

 

そもそもカナガンとは

 

カナガンについて、知っている人ももう一度その成分についてよく考えてみましょう。

 

まず、カナガンの原産地はイギリスです。そして、無添加で犬にとってよりよい成分ばかりを凝縮するように作られたドッグフードです。なるべく、犬にとって無駄な成分を入れないように作られており、かつ、よい成分を体に吸収させやすく配合されています。

 

知っている人も多いと思いますが、カナガンの主成分となるたんぱく質は、100%チキンでできています。そして、有名なのが、グレインフリー(穀物不使用)にこだわり、代わりにさつまいもを使っているという点です。

 

なおかつ、犬の毛づやにも配慮した海藻類を配合しており、小型犬の飼い主さんにとって、この点はとても魅了ではないでしょうか。

 

カナガンを購入したいと考える人の理由は様々ですが、一番多いのが、やはり愛犬の健康を考えて、ということでしょう。

 

チキン100%の高タンパク質であること、そしてグレインフリーであることなどが、愛犬の健康にとってとてもよいからです。実際に、グレインフリーにしてから愛犬の調子がよくなった、ということもよく聞きますし、さつまいものおかげで腸内環境がよくなった、排便の回数が増えたようだ、といったこともよく聞かれることです。

 

カナガンは、犬全般的に見ると、とてもいいドッグフードであることは間違いないようですね。

 

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小型犬にとってはカナガンの成分はどうなの?

 

では、小型犬や、超小型犬に限定してみると、カナガンの成分は、すべてが「いい」のでしょうか。

 

小型犬は、体が小さいこともあり、フードによって体の変化が起こった場合に、比較的わかり易い事があります。小型犬のほうが心臓の打つ早さが早いためでもあります。

 

ここで、カナガンの成分について再び考えてみましょう。カナガンは、とても高たんぱく質ですよね。犬にとってたんぱく質とは、生きていくうえで欠かせない成分なのですが、小型犬は体が小さいので、あまりにも高たんぱく質だとカロリーが高すぎる、ということがあります。このあたりは、小型犬にカナガンを与えるときにデメリットにもなります。

 

また、腸内環境がよくなりすぎると時々下痢を引き起こすことがあり、特に小型犬の場合にはものを食べてからその成分が体を通っていく時間が短いので、さつまいもで便通がよくなりすぎると今度は腸内に負担がかかりやすくなることがあるので、その点についてもデメリットになる場合があります。

 

 

このように、小型犬にとっては、カナガンの成分は、とてもよいのですが、場合によっては強すぎる(良すぎる)場合もあるので、メリットとデメリットの両方を持っているフードと言えそうです。とは言え、どちらのほうが前面に出るのかは、その犬の状態や種類にもよるので、一概には言えません。

 

小型犬は、小さいのによく動き回る元気な子が多いので、カナガンを与えているときに、何か異常があった場合には、急に元気がなくなる、食が細くなる、下痢をしてしまうなど、比較的早く飼い主さんが異常に気づくことができます。健康維持のためにカナガンを選ぶもよし、デメリットを考えて選ばない選択もよし、また、与えた場合には、異常があったらすぐに気づいてあげること、異常がなければ合っているのかもしれないということなど、よく吟味して、自分の犬種には合うのかどうかを一番に観察してみてください。

 

 

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