カナガンの悪評はどうして起こる?その原因と解決法

犬の健康にとてもよいと評判のカナガンですが、愛犬家のみなさんがカナガンについて調べてみると、たまに悪評も見かけることがあるかもしれません。それでも気にしない、という飼い主さんならいいのですが、やはり、こんなにいいと言われているカナガンなのに、どうして悪評がついいたりするのだろう?と気になる飼い主さんも多いでしょう。

 

カナガンに悪評がつくのは、カナガンというドッグフードのとてもよい成分が、逆効果になっている場合があるからなのです。
では、どんな成分が悪評を招くのでしょうか。カナガンの成分と比較しながら、見ていきましょう。

 

 

カナガンの成分と悪評との関わりは表裏一体

 

 

カナガンの成分といえば、まずは、グレインフリー(穀物不使用)ということがあります。どうしてグレインフリーなのかと言うと、炭水化物の代わりにドッグフードに入っている「穀物」が、大量生産できる安価なもので、犬の体にあまりよくないから、ということです。

 

その炭水化物生成のために、穀物の代わりに「さつまいも」が使用されているのですが、悪評の原因のひとつに、この「さつまいも」によって起こる犬や飼い主にとってよくない症状が出ることがあるようです。

 

 

 

さつまいもによって、「犬の腸内環境がよくなりすぎて下痢を起こした」「犬の便が臭くなった」などの症状が起こることがあり、これが飼い主さんと犬両方にとって好ましくない、ということが、まず悪評のひとつです。

 

 

そして、カナガンの主成分である、チキン50%使用、という点が、もうひとつの悪評の原因になることがあります。

 

チキンの高タンパク質が50%も配合されていて、また、それらがすべて無添加であるというのは、とてもよいドッグフードということなのですが、カナガンばかりを与えすぎると、それはつまりチキンばかり食べるということになります。

 

どんな食べ物でも、今までアレルギーなどを起こしたことがなくても、長い期間食べ過ぎると体内にその成分が蓄積されすぎて、アレルギーを起こす、ということがあります。

 

カナガンで言えば、チキンばかり食べることになるので(正確に言えば、チキンの成分ばかり食べるということ)、あまりにもチキンばかり食べ過ぎると、いずれチキンアレルギーになる可能性が出てくるのです。また、高たんぱく質であるということは、無駄なたんぱく質が犬の体に溜まりやすい、それによって太りやすくなる危険性がある、といったじことも悪いとされるひとつです。

 

 

これらの原因が、カナガンに悪評がつく主な原因です。

 

カナガンの成分と悪評の関わりは、皮肉なことに表裏一体なのですね。

 

 

 

解決法は?

 

 

では、カナガンはあまりあげないほうがいいのか、という話になってしまいますが、そういうことではありません。解決法を考えるとこうなります。

 

  • カナガンばかりを与えすぎない
  • ときには他の無添加フードに変えたり、混ぜたりしてカナガンの少し強すぎる(チキンの)たんぱく質や、さつまいも成分を抑える
  • 万が一カナガンで愛犬の具合が悪くなったときにはきっぱりと与えるのをやめる

 

 

このように、カナガンについている悪評も理解した上で、ナチュラルフードとして上手に利用することが、飼い主さんにとっての義務と言えるので、いいものにも悪い点があることを常に考えてあげることで、愛犬とのいい関係を築いていけるのではないでしょうか?

 

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